スピード違反
ちょっと急いでいた、気づいたらスピードが上がっていた・・など、さまざまな理由でスピード違反をしてしまった人も少なくは無いでしょう。 そもそも、普通に走っていても、周りの車が法定速度を超えている事なんて日常茶飯事とも言えます。●法定速度で走るとむしろ危ない?
逆に自分だけが法定速度を守っていると、逆に渋滞を引き起こし危険な状況になる可能性が高いです、 実際、周りに比べて非常にスピードの遅い車がいて、危険な場合もあります。 しかし、状況はどうあれドライバーは法定速度を守るのが義務付けられています。 守らなければスピード違反として取り締まられ、最悪の場合では即免停にすらなりかねないのです。
スピード違反をしないに越したことはないけれど・・・
■スピード違反 もし赤紙をもらったら
非常にスピードを出して赤紙を貰ってしまった場合、一発で免停決定になります。 その際には簡易裁判所に指定の日時に行く様に言われます。 当日、簡易裁判所で違反の経緯を話した後に罰金額が決定します。 それから意見の聴聞の案内が届くので、そこに向かいます。 そこで反則内容を公開され、免許を預けます。 免許期間を短くしたい場合は、更に講習に出席する必要があります。 その結果により免停期間が短縮されます。 実技を含めて常識的な事ばかりなので、普段運転している方には特に問題無いと思います。 その後、免停期間を終えれば免許証を再び返却されます。
■1キロ超えただけでも立派なスピード違反
たった1キロでも法定速度を超えれば、立派なスピード違反になります(稀に優しい人は見逃してくれますが) 超過速度が高ければ高い程、罰金や点数増えて手間も増えます。 酷いと10万以上取られる場合もあるのです。 スピードによっては、簡易裁判所へ行く様にとの指示がある事も。
■スピード違反の取り締まり方法
警察のスピード取締法には、次の様な物があります。
- 追尾:パトカーが追跡する方法、後方を走って速度を計測します。 覆面パトカーも存在しますので、急に後ろに車が付いてくる様なら可能性大。
- ネズミ捕り:毎日ではなく、不定期で行われる取締り方法。 レーダーなどの機器で速度を計測します。
- オービス:自動取り締まり機の事で、最も有名なものがオービス。 センサーによって、一定速度を超える車を自動的に撮影する仕組み。 赤い光を感じたら計測された可能性が高い、1ヶ月以内に呼び出しのハガキが来ます。
■スピードによる減点数と罰金
高速か一般道路、金額で減点数や罰金も異なりますが、平均的には次の様になっています。
- 〜15km・・減点1点 罰金9千円
- 15〜20km・・減点1点 1万2千円
- 20〜25km・・減点2点 1万5千円
- 25〜30km・・減点3点 1万8千円
- 30〜50km・・減点6点 5万〜8万円
- 50〜60km・・減点12点 8万〜9万円
- 60〜70km・・減点12点 9万〜10万円
- 70〜79km・・減点12点 10万円〜
■スピード違反にも有効 ライセンス保険
交通違反の罰金に対する補償があるのをご存知でしょうか? それがライセンス保険で、国内で唯一存在する制度なのです。 補償のみならず、支払いの代行もしてくれると言う非常に便利なサービスです、 何度違反しても問題なく、その都度払ってくれます。 加入条件は特に無く、免許さえあれば初心者でも可能です。 運転に自信が無い方や違反をした事が無い人、全てのドライバーにオススメと言えます。
■スピード違反金を払わないでいると?
ワザと払わない人はいないでしょうが、うっかり忘れてしまうかもしれません。 では、払わないでいるとどうなるのか? とりあえずず新たに請求書が来ます、そこで払えば全く問題はありません。 その次は警察から呼び出しをくらいます、少しお話をして罰金を払わされます。 しかし、それすら払わないでいると最悪の場合、逮捕されてしまいます。 1日5000円の計算で、罰金額によって労役日数が異なりますが、堀の中で生活する事になってしまいます。 お支払いはお早めに。
■スピード違反で捕まらない為に
法定速度さえ守れば全く問題はありません。それをふまえて、捕まらない為にも次の点に気をつけましょう。
- 通行帯を守って走行する
- 後ろからあおられたら、道を譲る
- オービスの看板には気をつける
- 見知らぬ土地の道では、そこの地元ナンバーについていく
- バックミラー等で、わき道など気に掛ける
■スピード違反 捕まってしまっても逃げない
他の人だって明らかに違反しているのに、何で自分が捕まるの? 捕まってしまった人は、そう疑問に思うでしょう。 しかし、だからと言って逃げてはいけません。 逃げ切れそうに思えても捕まってしまう事も多いですし、余計に罰則が厳しくなる恐れもあるのです。 極端な話、軽い罰金→逮捕にまで発展する可能性も否定出来ません。 いっそ素直に対応した方が、無罪放免される事だって・・過度な期待は禁物ですが、ないとはいえません。