エゴマ油

エゴマ油は、αリノレン酸を多く含み、ダイエットに、花粉症・アトピーなどのアレルギー症状の緩和、体質改善にと注目を浴びています。 


エゴマ油とは・・

エゴマ油(しそ油)は、シソ科のエゴマの種子を搾って作られた油です。 シソ油には、花粉症・アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状の抑制や、抗ガン作用、血液をサラサラにするなどと評判のαリノレン酸が多く含まれています。 カルシウム・ミネラル・ポリフェノールも豊富に含まれており、身体にやさしい油です。

■荏胡麻(えごま・エゴマ)

エゴマはシソ科の植物で、実をゴマの代用として使われるほか、韓国では葉を野菜としてキムチや焼肉に添えて等と料理に使われています。 日本では、エゴマをそばやうどんの薬味にするほか、番傘の和紙に塗る油などに使われてきました。

エゴマ油の健康効果

■花粉症、アトピー性皮膚炎などのアレルギーに

えごま油に豊富に含まれるαリノレン酸には、免疫力を調整する効果があります。またシソ科の植物に含まれるルテオニンというフラボノイドやロズマリン酸というポリフェノールに、抗ヒスタミン効果があり、花粉症の目や鼻のかゆみ、アトピー性皮膚炎の皮膚のかゆみなどを抑えます。

■ダイエットに

エゴマ油に含まれるαリノレン酸が身体の中の脂肪燃焼効率を上げ、身体に脂肪をつきにくくします。

■勉強に、脳の活性化・ボケ防止

エゴマ油に多く含まれるαリノレン酸は体内に入るとEPA・DHAに変化します。 DHAは青魚等に多く含まれ「頭が良くなる」等と一躍有名になった成分です。 DHAは脳の神経細胞を活発化したり、神経細胞の結合部であるシナプスの情報伝達に大きな影響があるといわれています。 青魚が苦手な、お子さん、学生さんにはエゴマ油がおすすめです!

■動脈硬化・血栓の予防、血液サラサラ効果

エゴマ油のαリノレン酸が体内に入って変化することで出来たEPAは、血液をサラサラにする効果があり、血栓を防ぎます。 シソ油で、血液をサラサラにし、脳血栓・脳卒中、動脈硬化・心筋梗塞を防ぎましょう。

■シソ油のその他の健康効果

EPA・DHAの働きで視力回復、DHAがコレステロール値を下げる、クローン病などの腸の炎症を抑える、などの効果がエゴマ油(しそ油)にあります。

    DHA・EPA

  • DHA(ドコサヘキサエン酸)
  • EPA(エイコサペンタエン酸)
  • 青魚に多く含まれ、生活習慣病・成人病の予防・改善、血液をサラサラにする、コレステロールを下げる、脳を活性化する等、様々な身体に良い働きがあるが、近年では魚を多く食べるといわれる日本人でも魚を食べる量が減ってきており、身体では充分な量を作れないと言われています。 青魚が苦手な方は、シソ油やサプリメントで賢く簡単に摂りましょう。

エゴマ油の使い方

エゴマ油は熱に弱いので、生のままドレッシングに使用したり、ジュースやヨーグルトに混ぜて飲みます。 エキストラバージンオイルのように、生のまま飲んだり、パンにつけて食べる、ドレッシングに使用したり、ごま油のように出来上がった料理に風味付けに、まわしかけると良いでしょう。 シソ油は、空気に触れると酸化しやすいので開封後は密閉し、冷蔵庫などに保管して3ヶ月以内に使用するようにしましょう。 エゴマ油の様々な健康効果やダイエット効果を期待する際は、最低でも3〜6ヶ月は継続してエゴマ油(しそ油)を使用するようにしたほうが良いと言われています。



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