パエリヤ レシピ
スペインのバレンシア地方での代表料理で、日本でもお馴染みのパエリヤ。サフランを用いる事で出来た黄色の色彩が特徴的、元々パエリヤとはカタルーニャ語で「フライパン」を意味します。 しかし、パエリヤはカタルーニャ語を使わないスペインの間で主流な料理になっているので、現在では「料理の名前」と言う見方が強くなっています。パエリヤは、パエジャーラと言うパエリヤ専用の鍋を使って調理するのが本場流、その為スペインでパエジャーラを使っていないものパエリヤと呼ばないのです。 一見手の込んだもの、と思われるかもしれませんが実は結構簡単に作れてしまうのです。次から、パエリヤのちょっとした知識と炊飯器で簡単に作れる方法、本格的なパエリヤの作り方をご紹介します。
パエリヤの勘違い
■魚介類が入っていない
日本で食べるパエリヤと言えば、魚介類がタップリ入ったもの。 ・・ですが、本来は鶏や兎、カタツムリなど肉中心のものがパエリヤなのです。 これは、猟師が獲物と米を一緒に煮込んだのが由来とされています。魚介類タップリのパエリヤを期待して行くと、ガッカリしてしまうかもしれません。
■主食じゃない?
お米が入った料理ですから、殆どの人は主食と思っているのではないでしょうか。 しかし、実際にスペインでパエリヤを注文すれば分かりますが、必ずパンがついてくるのです。 つまり、パエリヤは主食では無くおかずなのです、お米を使っているのに意外ですね。
- 米:3合
- シーフードミックス:100g
- 玉ねぎ:1/4個
- 赤ピーマン:1/2個
- ニンニク:1片
- ささみ:2本
- グリンピース:30g
- ケチャップ:小さじ3
- チキンコンソメ:1個
- バター:大さじ1/3
- 白ワイン:小さじ1
- 塩コショウ:少々
- 米をといで炊飯器に入れ、固めに炊き上がる様に水を調整します。
- サフランを入れて30分置いておき、熱したフライパンにバターを入れます。
- みじん切りにした玉ねぎ・ニンニクを加えて透き通るまで炒めます。
- 1cm角に切ったささみとシーフードミックスを加え、白ワインと塩コショウをふる。
- 火が通ってきたら、1cm角に切った赤ピーマンとグリンピース、ケチャップ、コンソメを加えてサッと混ぜたら火を止めます。
- 炊飯器に5を加え、炊飯スイッチを押して炊き上がれば完成です。
炊飯器で作るパエリヤのレシピ
【材料】
【作り方】
- 米:2合
- 鶏モモ肉:1枚
- アサリ:1パック
- エビ:8尾
- イカ:1パイ
- 玉ねぎ:100g
- ニンニク(みじん切り):大さじ1
- トマト:1個
- 赤ピーマン:1個
- 青ピーマン:2個
- スープ:2カップ
- 白ワイン:1/4カップ
- オリーブ油:1/3カップ
- サフラン:少々
- 塩コショウ:適量
- オリーブ:8個
- レモン:適量
- 鶏モモ肉を1口大に切って、サラダ油をしいたフライパンで焼いておきます。
- アサリをワイン蒸しにして煮汁をこした状態でスープに合わせます。
- 2カップになったらサフランを入れて置いておきます。
- 湯剥きしたトマトの種を除いてざく切りにし、ピーマンも種を除いて4つ割りにします。
- エビの背わたを取り、イカの腸を取ったら皮を剥いて輪切りにしましょう。
- オリーブ油大さじ2で玉ねぎとニンニクを炒め、匂いが出てきたらエビとイカを入れてサッと炒めます。
- 塩コショウを軽くふったら鍋から取り出し、残りのオリーブ油でトマトを炒めます。
- そこに米を入れ、弱火の状態で半透明になるまで炒めます。
- 半透明になったらスープを入れて、肉・ピーマン・エビ・イカを乗せて沸騰したら硫酸紙で落し蓋をします。
- アルミ箔を3枚重ねにし、200度のオーブンで20分焼き上げます。
- アサリとオリーブを入れて5分蒸らし、塩コショウで味を整えます。
- 仕上げにレモンを添えれば完成です。
本格的パエリヤのレシピ
【材料】
【作り方】