薄力粉
ケーキ類やお菓子類、てんぷらに欠かせない存在、小麦粉の一種。グルテンが少ない軟質小麦から作られた物で、粘り気が少ない事から薄力粉と呼ばれます。定義としてグルテンの割合が8.5%以下の小麦粉を指し、殆どはアメリカ産の軟骨小麦を原料として作られています。薄力粉と強力粉の違い
混合されがちなこの二つ、違いが分っている人は実は少ないのではないでしょうか。薄力粉は上記で述べた様にグルテンの割合が8.5%以下の小麦粉、一方の強力粉はグルテンの割合が12%以上のものを指します。要はグルテンの割合が大きな違いで、このグルテンが多いほど粘り気やもちもち感が出るので強力粉で麺やパンが作られる事が多いのです。
薄力粉で作るパンレシピ
パンと言えば強力粉と言うイメージがありますが、たまには薄力粉で作ってみるのも良いかもしれません。薄力粉特有のふんわりとした食感のパンも非常に美味ですよ。普通にパンを作ろうとしたけど強力粉が無い!そんな時でも慌てなくて大丈夫です、薄力粉とイーストさえあれば少し変わった食感ですがもちもちのパンが作れます。
- 薄力粉:150g、牛乳:160ml、カマンベールチーズ:1個、砂糖:5g、イースト:小さじ1、塩:小さじ1、バター:適量
- 牛乳を耐熱性のボールに入れてレンジで温め、そこに塩・砂糖・薄力粉70gを加えて混ぜ合わせます。
- イーストを加えて更に混ぜたら残りの薄力粉を加えます。
- レンジで2分半加熱してから10分置いておきます、型にバターを塗ったら小さく刻んだチーズを散らします。
- 180度のオーブンで25分加熱し、表面にたっぷりとバターを塗れば完成です。
もちもちパンのレシピ
【材料】
【作り方】
- 薄力粉:200g、卵:1個、牛乳:50cc、マーガリン:50g、砂糖:30g、塩:3g、イースト:小さじ1と1/2
- マーガリンを室温で戻し、ボールに牛乳以外の材料を加えます。
- 牛乳を捏ねながら少しずつ加えていき、表面がツルツルになるまでしっかり捏ねます。
- 生地をひとまとめにして一度ボールから取り出し、ボールにマーガリンを薄く塗って再び生地を入れます。
- ラップをして室温で発酵させます、2倍位になるまで置いておきましょう。
- 適度な大きさに手で分け、形を作ったら型に入れて鉄板に並べます。
- 再び2倍位の大きさになるまで発酵させたら、卵を塗って200度のオーブンで15分焼けば完成です。
ブリオッシュ風のパンレシピ
【材料】
【作り方】
- 薄力粉:400g、牛乳:160cc、おから:60g、片栗粉:40g、砂糖:30g、マーガリン:20g、スキムミルク:10g、ドライイースト:8g、塩:4g
- 牛乳とマーガリン以外の材料をボールに入れ、菜ばしでしっかり混ぜ合わせます。
- 牛乳をレンジで1分加熱し、ボールに少しずつ加えながら菜ばしで混ぜます。
- だいぶ混ざり合った様なら手でしっかりと捏ねます。
- 粉っぽさが殆ど無くなったらマーガリンを加えて、ツヤが出てくるまで再び捏ねます。
- しっかり混ざりましたらオーブンの発酵機能を使用して50分発酵させます、倍の大きさになれば大丈夫です。
- ガス抜きを行ったら4等分にして牛乳パックに丸めて入れます、表面に水を吹きかけたら再び50分発酵させます。
- 190度のオーブンで30分加熱すれば完成です。
ふっくらパンのレシピ
【材料】
【作り方】