レッスンバッグ

レッスンバッグとは、元々子供がピアノやそろばんといった習い事をする時に、その道具を入れて持っていくためのバッグのことでした。どちらかと言うと、ピアノや英語、バレエと言った当時は少々オシャレな習い事という認識のあったもののレッスン(文字通り)に通う時に持っていくためのバッグということでそのような名前で呼ばれるようになったようです。ですが、今では習い事全般に持っていくバッグ(かばん)を総称して、レッスンバッグと呼ぶようになりました。


レッスンバッグの入手方法

レッスンバッグはどうやって準備したらいいのでしょうか? その準備の仕方について、こちらでは説明します。 レッスンバッグと言っても、ランドセルや学生鞄といった通学鞄のように、明確な基準がある訳ではありません。要は普通のバッグで全然構わないのです。ですが、一般的には「レッスンバッグ」と言えば、大きめの手提げ袋を指していることが多いようです。実際に鞄コーナーに行くとレッスンバッグとして販売されているものはそういった形のバッグが多いです。

■塾指定のバッグを購入

塾や習い事によっては、そこで必要な道具を斡旋してくれる場合もあります。習字やそろばんといったものであれば、ほとんどはそれに使う道具に専用のケースというものがあるので、別に揃えるよりも元々あるものを使うのが使い勝手もよいでしょう。 絵画や楽器の習い事についても、専用ケースがある場合が多いですね。

■お店でレッスンバッグを購入

習い事を始めたら、どんなものを持参すれば良いかはっきりしますので、必要なものが入る大きさのバッグを選んで購入しましょう。 ここで重要なのは、必要な大きさをきちんと測ってから買いに行くこと。そうでないと、せっかく買ってきたけれど、中身が入らない!なんてことになりかねません。また、選ぶ時には習い事以外のお出かけなどでも使えるようなバッグを選ぶと、経済的ですね。(笑)

■レッスンバッグを手作りで作る

お子さんが大きくなってしまえば、お母さんの手作りよりもバッグを買ってもらった方が嬉しい・・・なんてこともあるかもしれませんが、小学校低学年ぐらいまでならお母さんのお手製のものは子供にとってはやはり嬉しいものです。 手作りのレッスンバッグなら、大きさも好きなように作ることが出来るし、お子さんの好きなキャラクターやデザインを取り入れることが出来ます。習い事に行く時には、「このバッグを持って行くんだよ」という感じで、最初に習い事をする時の動機付けにも一役買うことでしょう。他の誰も持っていない世界に一つだけのレッスンバッグですから、お稽古事にも励みになるはずです。余裕のある方は、ぜひレッスンバッグを手作りしてあげてはいかがでしょうか?

簡単なレッスンバッグの作り方

レッスンバッグを作ってみたいけれど、何だか難しそう・・・という方のために簡単なレッスンバッグの作り方をご説明します。このレッスンバッグの作り方は、基本的には、直線断ちなので、難しいところはありません。ミシンがあれば、簡単に出来てしまいますョ!

    レッスンバッグの作り方

      【材料】

    • キルティング地・・・90cm×45cmまたは75cm×60cm
    • ※ポケットを別の布にするなら、本体75cm×45cm、ポケット部分20cm×15cmがあればOK

    • カラーベルト(25mm) ・・・40cm×2本
    • ミシン糸 ・・・布の色にあった糸適量
    • チャコペンシル ・・・印つけ用

    【作り方】

  1. <印つけ>布の裏に点線部分に印をつけておく。布の短い方(45cm)の辺から並行に両端からそれぞれ2.5cm、35cmのところに印をつける。
  2. <ほつれ止め>ポケットと本体の部分の周りをジクザグ縫いでかがって、ほつれ止めをする。ふり幅は、4〜5mmで設定する。
  3. <ポケット>ポケットを上になる一辺だけ2cmの部分を折り返し、1.5cmぐらいのところ(出来上がり時にポケットの上部にステッチが入ることになる)にミシンをかける。それ以外の三辺を1cmのところで折り返し、端から2〜3mm残して、3辺にミシンをかける。ポケットの口となる部分の2つの角は返し縫いをして補強する。
  4. <持ち手>布の表側の短い方の辺(45cm)に両端からそれぞれ14cmずつで上から5.5cmのところに印をつけ、カラーベルトを2.5cm折り返してからマチ針で止め、しつけ糸で固定する。ミシンで四角く周りを縫う。強度を高めるために、その四角の中を×にも縫う。
  5. <袋>布を中表にして、長い方の辺(75cm)を半分に折り、持ち手をつけていなない方の辺の両端から1cmのところをミシンで縫う。縫い初めと縫い終わりの部分はそれぞれ返し縫いをして補強する。
  6. <マチ>底になる方の部分を縫う。最初に印をつけておいたところで三角に畳み、ミシンをかけて、縫い代を割り、そのまま布を表に返す。表に返したら、角をしっかりと作るように形を整える。ここで底が完成し、マチも5cm出来る。
  7. <バッグの口>バッグの上から3cmのところを折り返し、マチ針で止めたら、軽くしつけ糸で留めて、上から大体0.2cmと2.7cmのところにミシンをかけてでき上がり。0.2cmのところは持ち手のカラーベルトも一緒に縫いこみ、2.7cmのところはカラーベルトのちょうど下の部分と裏の縫い代の少し上の位置を縫う形となる。

    【レッスンバッグの作り方のコツ】

  • ミシンの使い方が不安な人は、しつけをかけてから、ゆっくりと縫うとやりやすいです。
  • 折り返す時には、アイロンをかけてしっかりと折り目をつけてから縫うと、出来上がりも綺麗です。
  • キルティング生地を使えば、裏地をつける必要がないので、普通の布よりも簡単に丈夫なレッスンバッグを作ることが出来ます。
  • 余裕のある人は、ポケットを2個にしてみたり、ワッペンなどを縫い付けたりすると、よりオリジナル性がアップします。

最新の投稿

カテゴリー

アーカイブ



文章素材集のフィードを取得

ダイエット、美容、健康食品まで流行の最新ワード文章が条件付き無料転載可能