ランチョンマット
普段食事をするときにランチョンマットを使いますか?今は100円ショップに行くと、色んな柄や素材のランチョンマットを見かけます。我が家では食事の際に使うことは滅多にありませんが、100円のランチョンマットを数枚買って部屋のインテリアにしています。花瓶の下に敷いたり、時にはタペストリーのように壁にかけたり…。既製品ばかりでなくハンドメイドもいいですよね。リネンやフェルトなど好きな素材でランチョンマットを手作りしてみませんか?
ランチョンマットって?
ランチョンマットは朝食や昼食のときに食器の下に敷くマットのことを言います。ランチョンマットの名前は「lunch on mat」から来ています。大きさは通常30cm×40cmですね。欧米に比べてランチョンマットの使用が習慣化されていない日本の生活空間にも、このくらいのサイズが一番合っています。また、大きなものよりも食事の時に限らず、ティータイムなどでも気軽に使えるので使用頻度も多くなりますよね。
ランチョンマットの使い方いろいろ
サイズ、色、柄ともに種類豊富なランチョンマットは使い方も自由自在。使い方に決まりはありません。あなたのアイディアで新しい使い方を見つけて下さいね。
- お茶する時の敷物として
- キッチンまわり(棚)の目隠しとして
- パソコンのカバーとして
- お部屋のインテリアとして
ランチョンマットの素材
ランチョンマットの素材も本当に数多く、様々なものがあります。テーブルリネン(テーブルクロスやマット、ナプキンなどの総称)のなかでも真っ白な麻を使っているものや白い刺しゅう・レースが施されているものは高級品とされているんですよ。ここでランチョンマットの代表的な素材をいくつか紹介したいと思います。
■リネン
リネンは麻のなかでも一番柔らかい手触りです。乾きも早く繰り返し洗っても丈夫です。食べこぼしの多い小さなお子さんがいる家庭では助かりますね。また使うほどに味が出てくるのもリネンのよさです。
■フェルト
独特のモワッとした感じが特徴的なフェルト。温かみが伝わってくる素材で、特に秋から冬にかけて使うといいかもしれませんね。フェルトでも洗えるタイプもあります。
■ビニール
ビニール製は、やっぱりベビーランチョンマットに多いです。その場で素早く汚れを拭き取れるので便利ですし、ギフト用として贈っても喜ばれますよ。
■デニム
デニムのランチョンマットは、どちらかというと機能性よりもオシャレ度重視でしょう。なかにはスプーンやフォークをしまっておけるポケットが付いているものもあります。
■アタ
アタはインドネシアに自生する植物です。アタ製品のほとんどは手作りで、ランチョンマットもその一つです。アタの持つ味アンチックな雰囲気が時の流れをゆったりしたものに変えてくれるでしょう。
ランチョンマットの作り方
洗い替えができるようにランチョンマットは何枚か持っていたいものです。だったら好みの生地でランチョンマットを手作りしてみませんか?手作りなら一度にたくさん作ることができますよ。では、ランチョンマットの作り方を見ていきましょう。作り方のポイントはアイロンがけをしっかりすることです。
- 布は40cm×50cmのサイズに裁断します。
- 布を中表にして半分に折って、アイロンをかけます。
- 4つの角を切り落とし、ふちから8cmくらいのところを直線縫いします。
- ひっくり返しやすくするために、直線縫いから外側の部分を内側に折り込んでアイロンで押さえます。
- さっき作った穴から手を入れて、ひっくり返して形を整えたらアイロンをかけましょう。
- 表の布の端から3mm程度のところを一周直線縫いをして、完成です。
■2枚重ねのランチョンマットの作り方
※デニムなどの厚めの生地なら、1枚でも十分に丈夫なランチョンマットができます。ただ、その場合は手縫いよりも、もしあればロックミシンを使ったほうが簡単に作れますよ。
ウェッジウッドのランチョンマット
ウェッジウッドとは、1759年に創設されたイギリスの陶磁器メーカーです。ウェッジウッドという名前は、このメーカーの創設者でもある陶芸家に由来しています。ウェッジウッドは白の浮き彫りのカメオの手法を取り入れたデザインが有名ですね。おもに食器で知られていますが、照明も手がけています。
ウェッジウッドのランチョンマットはワイルドストロベリーの可愛い絵柄が女性に大人気ですよ♪プレゼントとしても最適ですね!ウェッジウッドも最近、いろんなお店で見かけるようになりました。みなさんも、ぜひ一度手に取って見てみて下さい。